2014年11月13日
情報紙「ぽけっと8号」、11月15日号の市報と送付(●^o^●)
情報紙「ぽけっと8号」、11月15日号の市報と送付(●^o^●)
お待たせしました。第8号をお届けします。
今回の内容は!
★毎月第4金曜日! 「サロンはなみずき」開所ヽ(^。^)ノ
★ふる里で鉛筆画展!
★介護予防教室が開設
★防災について⑥
★南部のかお(銭太鼓 森本三江さん)
★知っちょるで~? 上勢溜の歴史 小野惟平さんのお話
★わいわい福祉ひろば
★ボランティア体験
南高校3年 清水さん 南高校2年 菅原さん
★青少年健全育成協議会に二集会の開催!
★素敵なおはなし♡
など。盛りだくさん。
m(__)m広告掲載も募集しています! 一マス3000年。
地域福祉活動の一部として活用しています。ご応募お待ちしています。\(゜ロ\)(/ロ゜)/




お待たせしました。第8号をお届けします。
今回の内容は!
★毎月第4金曜日! 「サロンはなみずき」開所ヽ(^。^)ノ
★ふる里で鉛筆画展!
★介護予防教室が開設
★防災について⑥
★南部のかお(銭太鼓 森本三江さん)
★知っちょるで~? 上勢溜の歴史 小野惟平さんのお話
★わいわい福祉ひろば
★ボランティア体験
南高校3年 清水さん 南高校2年 菅原さん
★青少年健全育成協議会に二集会の開催!
★素敵なおはなし♡
など。盛りだくさん。
m(__)m広告掲載も募集しています! 一マス3000年。
地域福祉活動の一部として活用しています。ご応募お待ちしています。\(゜ロ\)(/ロ゜)/




Posted by 『ポケット』:南部地区ネットワーク協議会 at
21:51
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2014年07月14日
情報紙「ぽけっと7号」を発行しましたヽ(^。^)ノ
情報紙「ぽけっと7号」を発行しましたヽ(^。^)ノ
7月15日号の「市報なかつ」に折り込んでいます。
ご覧になってくださーい!!(●^o^●)
【1面】

【2面】

【3面】

【4面】

7月15日号の「市報なかつ」に折り込んでいます。
ご覧になってくださーい!!(●^o^●)
【1面】

【2面】

【3面】

【4面】

2014年06月24日
『まちおこし講座』スタートしました(●^o^●)(南部公民館講座 第1回)
『まちおこし講座』スタートしました(●^o^●)(南部公民館講座 第1回)
■日時:平成26年6月23日(月)19:00~
■場所:南部公民館研修室

南部公民館の新講座『まちおこし講座』がスタートです!
講師は、我が「ぽけっと」の平原さんが務めます。
講座開設の趣旨は、会の名称のまま!
南部校区のまちおこし活動をしようというこで、まずは、今年開催した「第1回おもてなし おひな巡り」を、来年も開催に向けて取り組もうというものです。(^^ゞ
うーん、楽しみですね~ヽ(^。^)ノ
会議の開催内容は、下記の通りです。
次回開催予定は、10月1日(水)19:00から、南部公民館研修室です。
ご関心がある方は、どなたでもご参加いただけます。南部校区活性化の為に、楽しく活動していきましょう!!
記
1開会
2自己紹介
3まちおこし講座の趣旨説明
4事業計画・スケジュールについて
5意見交換
事業、会員等について
6その他
7閉会
【『第1回おもてなし おひな巡り』 の概要】
★日時:平成25年3月1日(土)13:00~15:00
★参加者:児童77名 保護者43名 合計120名
中津市の春を告げる「おひなまつり」において、メインの諸町通りの賑わいづくりをするとともに、子どもと保護者、そして地域が一緒に、三世代が交流しながら、伝統ある街並みと、歴史に触れあう事ができる機会を創造することを目的に実施しました。
具体的には、諸町通りに8カ所のスタンプラリー箇所(自性寺、村上医家資料館等)を設け、廻ってきた子ども達のカードにシールを貼り、接待(お菓子を手渡す)します。
3年生以下の子どもは保護者と同行してもらいます。スタンプラリー箇所には、地域の方や、おひなまつり出展者の方にお願いして、シール貼
りをしてもらい、子ども達の見守りについても地域の皆さん(15~20名程度)のご協力をいただきました。
<当日の写真>








■日時:平成26年6月23日(月)19:00~
■場所:南部公民館研修室

南部公民館の新講座『まちおこし講座』がスタートです!
講師は、我が「ぽけっと」の平原さんが務めます。
講座開設の趣旨は、会の名称のまま!
南部校区のまちおこし活動をしようというこで、まずは、今年開催した「第1回おもてなし おひな巡り」を、来年も開催に向けて取り組もうというものです。(^^ゞ
うーん、楽しみですね~ヽ(^。^)ノ
会議の開催内容は、下記の通りです。
次回開催予定は、10月1日(水)19:00から、南部公民館研修室です。
ご関心がある方は、どなたでもご参加いただけます。南部校区活性化の為に、楽しく活動していきましょう!!
記
1開会
2自己紹介
3まちおこし講座の趣旨説明
4事業計画・スケジュールについて
5意見交換
事業、会員等について
6その他
7閉会
【『第1回おもてなし おひな巡り』 の概要】
★日時:平成25年3月1日(土)13:00~15:00
★参加者:児童77名 保護者43名 合計120名
中津市の春を告げる「おひなまつり」において、メインの諸町通りの賑わいづくりをするとともに、子どもと保護者、そして地域が一緒に、三世代が交流しながら、伝統ある街並みと、歴史に触れあう事ができる機会を創造することを目的に実施しました。
具体的には、諸町通りに8カ所のスタンプラリー箇所(自性寺、村上医家資料館等)を設け、廻ってきた子ども達のカードにシールを貼り、接待(お菓子を手渡す)します。
3年生以下の子どもは保護者と同行してもらいます。スタンプラリー箇所には、地域の方や、おひなまつり出展者の方にお願いして、シール貼
りをしてもらい、子ども達の見守りについても地域の皆さん(15~20名程度)のご協力をいただきました。
<当日の写真>








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09:20
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2014年05月20日
平成26年度「ぽけっと」定期総会(●^o^●)
平成26年度 南部校区ネットワーク協議会「ぽけっと」定期総会(●^o^●)
■日時:2014年5月20日(火)19:00~
■場所:南部公民館
南部校区の各種団体、個人、常日頃から地域福祉の向上に努めていただいている皆さんに集っていただき、定期総会を開催しました。ご多用の中、本当にありがとうございます。m(__)m
【平成26年度の活動】
①広報紙づくり(4月、7月、11月、3月、年4回)
★松田副会長の開催あいさつでスタート!

②コーディネーター(大下さん、平原さん)の設置
毎週土曜日10時~12時 南部公民館に居ます。お気軽に寄ってくださーい!ヽ(^。^)ノ
広報誌の情報(ネタ)もいただければ!うれしいでーす。(●^o^●)
★出利葉会長より、南部地区ネットワーク協議会「ぽけっと」の事業概要と相互の連携等、たくさんの方のかかわりの意義について、お話をいただきました。(^O^)

③サロンの立ち上げ支援
「金谷の鶴亀サロン、「小祝サロンひだまり」に続け!
本年度は、諸町の「南部まちなみ交流館」、京町の「南部公民館」を拠点としたサロンの立ち上げを目標にして頑張ります。(^^ゞ
★和才さん、永年の民生児童委員活動、ほんとうにありがとうございます。地域を愛し地域活動にまい進する姿勢に、心から敬意と感謝です。今後もご指導をお願いします。

④バザー
※財源確保です。昨年の公民館まつりでは若干の収益がありました。広告協賛も随時募集します。
★小祝サロンひだまりの泉さん、開設から1年間の取り組みをご報告いただきました。運営にかかわる喜び、そして課題。課題はみんなで共有して解決していきましょう!! 日々の活動に感謝ですm(__)m

★伊達城北中学校PTA会長には、子どもたちの様子をご報告いただきました。子どもは地域の宝です。学校と保護者、地域とタッグになって、より良い城北中学校区、南部小学校区を創っていきましょう!(^O^)

⑤住民対象研修会の開催
昨年度は防災研修で、1月14日(火)にレスキューサポート九州の木ノ下氏を迎えて研修を実施。
その後、2月18日(火)には、住民対象研修会、「もし災害が起きたらあなたはどうしますか?」も開催しました。たくさんのご参加ご協力、ありがとうございました。m(__)m
⑥地域福祉活動計画の推進(下記) ~防災について
自主防災組織立ち上げに向けての勉強会、準備を推進します。
⑦南部地区交流会
南部校区内のいろんな立場の皆さんと交流する機会を創造します。南部校区の絆を深めましょう!!
⑧役員会・理事会の開催
役員会月1回(第1火曜日)
理事会(随時)



■日時:2014年5月20日(火)19:00~
■場所:南部公民館
南部校区の各種団体、個人、常日頃から地域福祉の向上に努めていただいている皆さんに集っていただき、定期総会を開催しました。ご多用の中、本当にありがとうございます。m(__)m
【平成26年度の活動】
①広報紙づくり(4月、7月、11月、3月、年4回)
★松田副会長の開催あいさつでスタート!
②コーディネーター(大下さん、平原さん)の設置
毎週土曜日10時~12時 南部公民館に居ます。お気軽に寄ってくださーい!ヽ(^。^)ノ
広報誌の情報(ネタ)もいただければ!うれしいでーす。(●^o^●)
★出利葉会長より、南部地区ネットワーク協議会「ぽけっと」の事業概要と相互の連携等、たくさんの方のかかわりの意義について、お話をいただきました。(^O^)
③サロンの立ち上げ支援
「金谷の鶴亀サロン、「小祝サロンひだまり」に続け!
本年度は、諸町の「南部まちなみ交流館」、京町の「南部公民館」を拠点としたサロンの立ち上げを目標にして頑張ります。(^^ゞ
★和才さん、永年の民生児童委員活動、ほんとうにありがとうございます。地域を愛し地域活動にまい進する姿勢に、心から敬意と感謝です。今後もご指導をお願いします。
④バザー
※財源確保です。昨年の公民館まつりでは若干の収益がありました。広告協賛も随時募集します。
★小祝サロンひだまりの泉さん、開設から1年間の取り組みをご報告いただきました。運営にかかわる喜び、そして課題。課題はみんなで共有して解決していきましょう!! 日々の活動に感謝ですm(__)m
★伊達城北中学校PTA会長には、子どもたちの様子をご報告いただきました。子どもは地域の宝です。学校と保護者、地域とタッグになって、より良い城北中学校区、南部小学校区を創っていきましょう!(^O^)
⑤住民対象研修会の開催
昨年度は防災研修で、1月14日(火)にレスキューサポート九州の木ノ下氏を迎えて研修を実施。
その後、2月18日(火)には、住民対象研修会、「もし災害が起きたらあなたはどうしますか?」も開催しました。たくさんのご参加ご協力、ありがとうございました。m(__)m
⑥地域福祉活動計画の推進(下記) ~防災について
自主防災組織立ち上げに向けての勉強会、準備を推進します。
⑦南部地区交流会
南部校区内のいろんな立場の皆さんと交流する機会を創造します。南部校区の絆を深めましょう!!
⑧役員会・理事会の開催
役員会月1回(第1火曜日)
理事会(随時)
2014年04月07日
情報紙「ぽけっと第6号」をお届けしまーす(●^o^●)
◎情報紙「ぽけっと第6号」をお届けしまーす(●^o^●)
ご無沙汰していまーす!「ぽけっと」です。ヽ(^。^)ノ
桜もアッという間に咲き、満開!
今はもう散り始めましたね。

明日からは始業式です。
平成26年度もいよいよ本格的にスタートですね(●^o^●)
本年度もよろしくお願いしまーす。m(__)m
「市報なかつ(4月15号)」に折り込む「ぽけっと6号」を、いち早くブログでお届けいたします。
ご覧いただければ幸いです。
今後も、南部校区地域情報紙として、有意義な情報提供していきます。
いろいろな情報やご意見をお寄せください。待っていまーす(^o^)丿




ご無沙汰していまーす!「ぽけっと」です。ヽ(^。^)ノ
桜もアッという間に咲き、満開!
今はもう散り始めましたね。

明日からは始業式です。
平成26年度もいよいよ本格的にスタートですね(●^o^●)
本年度もよろしくお願いしまーす。m(__)m
「市報なかつ(4月15号)」に折り込む「ぽけっと6号」を、いち早くブログでお届けいたします。
ご覧いただければ幸いです。
今後も、南部校区地域情報紙として、有意義な情報提供していきます。
いろいろな情報やご意見をお寄せください。待っていまーす(^o^)丿




2014年02月18日
★防災研修会を開催しました20140218(●^o^●)★
★防災研修会を開催しました20140218(●^o^●)★

防災について考えよう!
『もし災害が起きたら あなたはどうしますか?』 と題して、
防災研修会を開催しました。ヽ(^。^)ノ
■日時:2014年2月18日(火)19:00~21:00
■場所:南部公民館集会所
■講師:NPO法人レスキュー・サポート九州
代表理事 木ノ下 勝矢 氏
寒い日が続きます。お変わりありませんか?
日本列島、大雪で、全国各地で孤立した集落や災害のニュースで大変です。
被災された皆さん、お亡くなりになられた皆様に、心からのお悔みとお見舞いを申し上げます。
今晩は、前回下記勉強会に続いての、校区全体の研修会を企画しました。
中津市社会福祉協議会のご協力をいただき、寒さ厳しい中にも拘らず、60名近くの校区住民の皆さん、自治委員、民生児童委員、消防団等の、多くの方と防災について学びました。
【出利葉会長のご挨拶 開会は佐々木事務局長、司会は平原コーディネーター】

●講師の木ノ下勝矢代表理事には、豊富なこれまでのご経験の中から、次のようなお話をいただきました。
1 今冬の大雪被害と、災害はいつも想定外
2 昭和19年の山国川大洪水と、災害意識のギャップ
3 被災時に災害情報をどのように聞き取るか
4 平成24年北部九州豪雨災害時の山国町の状況
5 防砂マップの作成と机上訓練について
6 自助:共助:公助(平時は1:3:6 非常時は逆転して6:3:1)
7 災害時の取り組み
・安否確認の重要性・「防災カルテ」の提唱・避難所での弱者(高齢者・女性・子ども)対策
・関連死の発生、現実・防災の問診表づくり・マイハザードマップを作成してみる
・支援力に対して「受援力」の認識と助けてもらう必要性
・公助は72時間後、それまで自助・共助でどう行動するか?
・地域では平時に地域継続計画を作成
・実際の避難所では、被災者ごとの被災格差が生じて、避難所運営にも影響がある
・福祉避難所の現実対応を想定してみる
・避難所での精神的負担、当初、被災したことが受け入れられない、どうしてこうなったのか、心のケア
・避難所におけるルールづくり、リーダーのあり方
8 避難場所と避難協定の内容の周知
・収容人数は? 夜間の出入り(鍵の有無)など
・自治体によっては、協定を結んでいる避難ビルの固定資産税を減免しているところもあるとききます。
参照:中津市の避難所(津波避難ビル等)一覧 http://www.city-nakatsu.jp/docs/2011081800289/#hinan
9 流通備蓄の現状認識

10 3・11東日本大震災の事例教訓(釜石市大川小学校、鵜住居防災センターなど)

・津波てんてんこ:各自てんでんばらばらに一人で高台へと逃げろ
・架設住宅建設に伴う課題(学校グランドに建設は良いのか、建設業者のありかた)
11 高齢者の避難所での現状
・生活不活発病⇒災害などをきっかけに、外出が減り座りっぱなしになるなど生活が不活発になって、全身の機能が低下する。
⇒心肺機能の低下、筋力の衰え、うつ傾向などの症状⇒関連死につながる。対策を考える
12 岩手県遠野市の広域防災拠点としての取り組み⇒ http://www.city.tono.iwate.jp/index.cfm/36,25442,201,html
13 被災時、行政の支援が届きにくい地域での活動と対応
14 ローカルルールづくり(例:避難時での車の乗り捨ての際は、移動させやすいように鍵をつけておくなど)
15 実際のボランティア、支援のあり方、課題(支援物資は現地で調達、被災者と一緒に支援活動を行うなど)
●質疑応答、意見では。



・南部校区内での、早急な避難訓練を実施してもらいたい。
・小さな範囲からでも、避難訓練を実施したい。
・小祝地区では、平成26年度の早い時期に、城北中学校と地域合同の避難訓練実施に向け取り組みたい。
(新校舎建設に伴う活用、2年間の防災教育モデル校としての取り組みと、平成26年からは総務省の防災教育チャレンジプランの活用)
・避難ビルの現状、行政と民間ビルの協定、町内と民間ビルとの協定(村上記念病院、商工会議所など)
・避難ルートの確認、南部校区理事5名、5地区ごとに取り組んでいく。
・北部校区、豊田校区との連携、避難場所は校区内とは限らない。豊田小学校の方が近い地区もある。
・自助でしなくてはいけないことの項目、列記して指導してほしい。
・自発的に、まずは自分で防災に対する認識を持つことが大切。そのためにまずは取り組んでみる。
・水島公園の防火水槽を飲料水を入れられるようにするのも案。非常飲料水として活用できる。
・まずは、身近な避難所の位置と収容人数の確認をしましょう。
【謝辞を松田副会長、三池城北中学校長の挨拶と地元第1、第8分団のみなさんのご紹介と、終わりに和才さんが閉会のご挨拶】




防災について考えよう!
『もし災害が起きたら あなたはどうしますか?』 と題して、
防災研修会を開催しました。ヽ(^。^)ノ
■日時:2014年2月18日(火)19:00~21:00
■場所:南部公民館集会所
■講師:NPO法人レスキュー・サポート九州
代表理事 木ノ下 勝矢 氏
寒い日が続きます。お変わりありませんか?
日本列島、大雪で、全国各地で孤立した集落や災害のニュースで大変です。
被災された皆さん、お亡くなりになられた皆様に、心からのお悔みとお見舞いを申し上げます。
今晩は、前回下記勉強会に続いての、校区全体の研修会を企画しました。
2014/01/20
中津市社会福祉協議会のご協力をいただき、寒さ厳しい中にも拘らず、60名近くの校区住民の皆さん、自治委員、民生児童委員、消防団等の、多くの方と防災について学びました。
【出利葉会長のご挨拶 開会は佐々木事務局長、司会は平原コーディネーター】

●講師の木ノ下勝矢代表理事には、豊富なこれまでのご経験の中から、次のようなお話をいただきました。
1 今冬の大雪被害と、災害はいつも想定外
2 昭和19年の山国川大洪水と、災害意識のギャップ
3 被災時に災害情報をどのように聞き取るか
4 平成24年北部九州豪雨災害時の山国町の状況
5 防砂マップの作成と机上訓練について
6 自助:共助:公助(平時は1:3:6 非常時は逆転して6:3:1)
7 災害時の取り組み
・安否確認の重要性・「防災カルテ」の提唱・避難所での弱者(高齢者・女性・子ども)対策
・関連死の発生、現実・防災の問診表づくり・マイハザードマップを作成してみる
・支援力に対して「受援力」の認識と助けてもらう必要性
・公助は72時間後、それまで自助・共助でどう行動するか?
・地域では平時に地域継続計画を作成
・実際の避難所では、被災者ごとの被災格差が生じて、避難所運営にも影響がある
・福祉避難所の現実対応を想定してみる
・避難所での精神的負担、当初、被災したことが受け入れられない、どうしてこうなったのか、心のケア
・避難所におけるルールづくり、リーダーのあり方
8 避難場所と避難協定の内容の周知
・収容人数は? 夜間の出入り(鍵の有無)など
・自治体によっては、協定を結んでいる避難ビルの固定資産税を減免しているところもあるとききます。
参照:中津市の避難所(津波避難ビル等)一覧 http://www.city-nakatsu.jp/docs/2011081800289/#hinan
9 流通備蓄の現状認識

10 3・11東日本大震災の事例教訓(釜石市大川小学校、鵜住居防災センターなど)

・津波てんてんこ:各自てんでんばらばらに一人で高台へと逃げろ
・架設住宅建設に伴う課題(学校グランドに建設は良いのか、建設業者のありかた)
11 高齢者の避難所での現状
・生活不活発病⇒災害などをきっかけに、外出が減り座りっぱなしになるなど生活が不活発になって、全身の機能が低下する。
⇒心肺機能の低下、筋力の衰え、うつ傾向などの症状⇒関連死につながる。対策を考える
12 岩手県遠野市の広域防災拠点としての取り組み⇒ http://www.city.tono.iwate.jp/index.cfm/36,25442,201,html
13 被災時、行政の支援が届きにくい地域での活動と対応
14 ローカルルールづくり(例:避難時での車の乗り捨ての際は、移動させやすいように鍵をつけておくなど)
15 実際のボランティア、支援のあり方、課題(支援物資は現地で調達、被災者と一緒に支援活動を行うなど)
●質疑応答、意見では。



・南部校区内での、早急な避難訓練を実施してもらいたい。
・小さな範囲からでも、避難訓練を実施したい。
・小祝地区では、平成26年度の早い時期に、城北中学校と地域合同の避難訓練実施に向け取り組みたい。
(新校舎建設に伴う活用、2年間の防災教育モデル校としての取り組みと、平成26年からは総務省の防災教育チャレンジプランの活用)
・避難ビルの現状、行政と民間ビルの協定、町内と民間ビルとの協定(村上記念病院、商工会議所など)
・避難ルートの確認、南部校区理事5名、5地区ごとに取り組んでいく。
・北部校区、豊田校区との連携、避難場所は校区内とは限らない。豊田小学校の方が近い地区もある。
・自助でしなくてはいけないことの項目、列記して指導してほしい。
・自発的に、まずは自分で防災に対する認識を持つことが大切。そのためにまずは取り組んでみる。
・水島公園の防火水槽を飲料水を入れられるようにするのも案。非常飲料水として活用できる。
・まずは、身近な避難所の位置と収容人数の確認をしましょう。
【謝辞を松田副会長、三池城北中学校長の挨拶と地元第1、第8分団のみなさんのご紹介と、終わりに和才さんが閉会のご挨拶】



2014年02月15日
黒田官兵衛のまち、中津の「おひなまつり」(●^o^●)
黒田官兵衛のまち、中津の「おひなまつり」(●^o^●)
【中津市の「ひなまつり情報」はコチラから】
⇒ http://www.city-nakatsu.jp/docs/2014011700055/
【ひなの国 九州】
⇒ http://www.welcomekyushu.jp/attaka/hina/

今年もおひな祭りの季節ですね。
今年は、中津の「おひな祭り」発祥の地『諸町』で、新企画のイベントが開催されます。
たくさんの子どもや保護者の皆さん、そして地域の方で賑わえばと思います。
みなさん、ぜひお越しくださいヽ(^。^)ノ

【南部校区、有志の方が作ってくださったチラシ】

【中津市の「ひなまつり情報」はコチラから】
⇒ http://www.city-nakatsu.jp/docs/2014011700055/
【ひなの国 九州】
⇒ http://www.welcomekyushu.jp/attaka/hina/

今年もおひな祭りの季節ですね。
今年は、中津の「おひな祭り」発祥の地『諸町』で、新企画のイベントが開催されます。
たくさんの子どもや保護者の皆さん、そして地域の方で賑わえばと思います。
みなさん、ぜひお越しくださいヽ(^。^)ノ

【南部校区、有志の方が作ってくださったチラシ】

2014年02月10日
【ご案内】防災研修会を開催しまーすヽ(^。^)ノ
【ご案内】防災研修会を開催しまーすヽ(^。^)ノ
「ポケット」でーす。(●^o^●)
下記のとおり、防災研修会を開催します。どなたでもご参加いただけます。
南部校区内の方には、2月15日号の市報に折り込まれていますので、ご確認ください。
万が一の備えについて、みんなで一緒に考えましょう!ヽ(^。^)ノ

「ポケット」でーす。(●^o^●)
下記のとおり、防災研修会を開催します。どなたでもご参加いただけます。
南部校区内の方には、2月15日号の市報に折り込まれていますので、ご確認ください。
万が一の備えについて、みんなで一緒に考えましょう!ヽ(^。^)ノ

2014年01月20日
▽防災学習会を開催しました(●^o^●)▽
▽防災学習会を開催しました(●^o^●)▽
■日時:2014年1月16日(木)19:30~21:00
■場所:南部公民館和室

○今晩は『NPOレスキューサポート九州』の木ノ下勝矢さんにお越しいただき学習会を開催しました。(●^o^●)
○中津市社会福祉協議会の職員の方、南部校区の自治委員、民生委員、第一・第八消防分団員、防災士の皆さん、そして私達「ポケット」の事務局が参加しました。
○出利葉会長あいさつ後、参加メンバーの紹介があり、木ノ下さんのご講話です。
○木ノ下さんからは、
①南部校区の防災上の特徴(伝統文化、祇園がある、観光地である等)
②過去の災害における被害の把握(昭和19年の大洪水)
③災害時における注意点(基本は安否確認、日常からの避難場所の把握、避難経路の周知)
④災害から72時間、1週間の対応の重要性(食料備蓄は?中津市は流通備蓄となっているが、実際の供給システムは?)
⑤避難所運営の実態【弱者(高齢者、障がい者、女性や子ども)対策など
⑦消防団の対応と心構え(消防団員であっても、まずは自分の命を守ることの重要性)
⑧防災訓練の意義(訓練を成功させるのが目的ではなくて、失敗して、なぜ失敗したかを考え改善することが大事)
⑨災害時の自らの身を守る上での心構え、まずは自助、そして共助であり、そのあとに公の助け、公助があります。普段から防災カルテの置き場所や、災害時の避難場所の確認をしておきましょう。
⑩非常持ち出し袋の準備(何が必要か)
⑪公でできること。民民だから出来ることを仕分けして準備しておく。たとえば地域の病院との非難協定を結ぶとか。
⑫地域ルール(ローカルルール)の制定と周知(避難時に自動車を放置する場合は鍵をつけておくなど)
⑬事例、阪神大震災、東日本大震災等(釜石の奇跡と悲劇)
⑭「津波てんでんこ」
など、多岐にわたるお話をいただきました。
○意見交換もなされ、
①屋外拡声器が聞こえずらい。
②情報伝達手段の確保を考えなければいけない。
③一般住民対象の研修会の開催をどのようにするか など、活発な意見がだされました。
○今後「ポケット」としても、木ノ下勝矢さんに、引き続きアドバイザーとしてお力をお借りしながら、南部校区の安心・安全のための防災意識の高揚や、訓練などを実施してまいりたいと思います。みなさんのご理解とご協力をお願いします。m(__)m


■日時:2014年1月16日(木)19:30~21:00
■場所:南部公民館和室
○今晩は『NPOレスキューサポート九州』の木ノ下勝矢さんにお越しいただき学習会を開催しました。(●^o^●)
○中津市社会福祉協議会の職員の方、南部校区の自治委員、民生委員、第一・第八消防分団員、防災士の皆さん、そして私達「ポケット」の事務局が参加しました。
○出利葉会長あいさつ後、参加メンバーの紹介があり、木ノ下さんのご講話です。
○木ノ下さんからは、
①南部校区の防災上の特徴(伝統文化、祇園がある、観光地である等)
②過去の災害における被害の把握(昭和19年の大洪水)
③災害時における注意点(基本は安否確認、日常からの避難場所の把握、避難経路の周知)
④災害から72時間、1週間の対応の重要性(食料備蓄は?中津市は流通備蓄となっているが、実際の供給システムは?)
⑤避難所運営の実態【弱者(高齢者、障がい者、女性や子ども)対策など
⑦消防団の対応と心構え(消防団員であっても、まずは自分の命を守ることの重要性)
⑧防災訓練の意義(訓練を成功させるのが目的ではなくて、失敗して、なぜ失敗したかを考え改善することが大事)
⑨災害時の自らの身を守る上での心構え、まずは自助、そして共助であり、そのあとに公の助け、公助があります。普段から防災カルテの置き場所や、災害時の避難場所の確認をしておきましょう。
⑩非常持ち出し袋の準備(何が必要か)
⑪公でできること。民民だから出来ることを仕分けして準備しておく。たとえば地域の病院との非難協定を結ぶとか。
⑫地域ルール(ローカルルール)の制定と周知(避難時に自動車を放置する場合は鍵をつけておくなど)
⑬事例、阪神大震災、東日本大震災等(釜石の奇跡と悲劇)
⑭「津波てんでんこ」
など、多岐にわたるお話をいただきました。
○意見交換もなされ、
①屋外拡声器が聞こえずらい。
②情報伝達手段の確保を考えなければいけない。
③一般住民対象の研修会の開催をどのようにするか など、活発な意見がだされました。
○今後「ポケット」としても、木ノ下勝矢さんに、引き続きアドバイザーとしてお力をお借りしながら、南部校区の安心・安全のための防災意識の高揚や、訓練などを実施してまいりたいと思います。みなさんのご理解とご協力をお願いします。m(__)m
2013年05月28日
南部地区ネットワーク協議会が発足しました!!
南部地区ネットワーク協議会が発足しました!!
平成24年4月17日(火)、南部校区の地域福祉を推進するネットワーク会議が発足!!
中津市のホームページでも詳細されました。
⇒http://www.city-nakatsu.jp/docs/2012050200055/

平成24年4月17日(火)、南部校区の地域福祉を推進するネットワーク会議が発足!!
中津市のホームページでも詳細されました。
⇒http://www.city-nakatsu.jp/docs/2012050200055/

2013年05月27日
★『ぽけっと』の所属メンバーの皆さんヽ(^。^)ノ★
★『ぽけっと』の所属メンバーの皆さんヽ(^。^)ノ★
ネットワーク協議会『ぽけっと』は、南部地区の様々な団体や、地域の事を一緒に考えていただいている個人など、多くの皆さんで構成されています!
自治委員会
民生委員児童委員協議会
南部老人クラブ連合協議会
南部校区青少年健全育成協議会
交通指導員
食生活改善推進協議会
女性ドライバー協議会
更生保護女性会
JF(大分県漁業協同組合)中津支店女性部
消防団第1分団・消防団第8分団
保護司会
神社総代会(上祇園総代会)
南部小学校PTA
城北中学校PTA
歩みの会
南部もろもろ絆の会
老人給食サービス
城下町
えびすの会
金谷の会
さざ波会
美の会)
中津の郷土史を語る会
読み聞かせグループくすのき
南部公民館長
作業部会(地域福祉計画・地域福祉活動計画)メンバー10名
等、多くの皆さんのご参画をいただいています。\(◎o◎)/!
ネットワーク協議会『ぽけっと』は、南部地区の様々な団体や、地域の事を一緒に考えていただいている個人など、多くの皆さんで構成されています!
自治委員会
民生委員児童委員協議会
南部老人クラブ連合協議会
南部校区青少年健全育成協議会
交通指導員
食生活改善推進協議会
女性ドライバー協議会
更生保護女性会
JF(大分県漁業協同組合)中津支店女性部
消防団第1分団・消防団第8分団
保護司会
神社総代会(上祇園総代会)
南部小学校PTA
城北中学校PTA
歩みの会
南部もろもろ絆の会
老人給食サービス
城下町
えびすの会
金谷の会
さざ波会
美の会)
中津の郷土史を語る会
読み聞かせグループくすのき
南部公民館長
作業部会(地域福祉計画・地域福祉活動計画)メンバー10名
等、多くの皆さんのご参画をいただいています。\(◎o◎)/!
2013年05月27日
★南部地区地域福祉活動計画 平成24年~★
★南部地区地域福祉活動計画 平成24年~★

実践目標1 地域の交流を深め南部の”絆”を強めよう
①地域の絆をつくろう
③みんなで子育てに参加しよう
③地域全体に視野を広げよう
実践目標2 ボランティア活動を広めよう
①ボランティ活動を知ってもらおう
②公民館を拠点とした窓口をつくろう
③地区ボランティアの会を立ち上げよう
実践目標3 日頃から防災・防犯の備えをしよう
①日頃から防災・防犯の備えをしよう
②災害時の初動マニュアルを作ろう

実践目標1 地域の交流を深め南部の”絆”を強めよう
①地域の絆をつくろう
③みんなで子育てに参加しよう
③地域全体に視野を広げよう
実践目標2 ボランティア活動を広めよう
①ボランティ活動を知ってもらおう
②公民館を拠点とした窓口をつくろう
③地区ボランティアの会を立ち上げよう
実践目標3 日頃から防災・防犯の備えをしよう
①日頃から防災・防犯の備えをしよう
②災害時の初動マニュアルを作ろう
2013年05月27日
『ぽけっと』規約
南部地区ネットワーク協議会規約
(名称)
第1条 この会は、南部地区ネットワーク協議会と称する。(通称『ぽけっと』)
(理念)
第2条 この会の理念は、「地域みんなが家族になって、共に見守り・育ち合う南部」とする。
(目的)
第3条 この会は、南部地区内における地域の福祉について協議し、課題解決に向けて多くの住民や各種団体の参加と協力を得ながら自主的に取り組むことを目的する。
(活動)
第4条 この会は、前条の目的を達成するため、中津市地域福祉計画・地域福祉活動計画に基づいて地域内の関係者により、子ども・子育て・高齢者・障がい者等の地域の福祉について、共助の具体的な活動を推進する。
・総会の開催(年1回)
・理事会の開催(随時)
・会議(随時)・・各種団体が一堂に集い情報交換、意見交換を行う。
・研修会の開催(年1回9
・事務局会議(月1回)
・情報提供(年 回)
・その他、目的を達成のための活動。
(会員)
第5条 この会は、南部校区内に居住するものとこの会の主旨に賛同する会員を以って組織する。
(組織)
第6条 この会の組織は、南部地区内を中心とする社会貢献団体等の代表者等の構成員(理事)をもって組織する。
(役員)
第7条 この会に次の役員を置く。
(1) 会長 1名
(2) 副会長 2名
(3) 運営委員 構成組織数
(4) 事務局長 1名
(5) 事務局員 若干名
(6) 会計 1名
(7) 監事 2名
(役員の船員及び任期)
第8条 会長、副会長は理事会において互選する。
2 会計は会長の指名により選任する。
3 監事は会長の指名により理事会の承認を得て選任する。
4 役員の任期は、2年とする。ただし再任は妨げない。
5 補欠役員の任期は、前任者の残任期間とする。
(役員の職務)
第9条 会長は、この会を代表し、会務を統括する。
2 副会長は、会長を補佐し、会長の事故あるときは、その職務を代理する。
3 理事は、理事会を構成し、会務の運営にあたる。
4 会計は、この会の会計を管理する。
5 監事は、この会の会務及び活動の執行を監査する。
(事務局)
第10条 この会に事務局を置くことが出来る。
2 事務局は理事会のもと、この会の活動を行う。
・情報提供・・地域福祉情報を提供
・窓口機能・・住民の相談窓口として開設し、関係機関の連絡調整
・その他、この会に必要な事務等
(協力期間)
第11条 この会が推進する地域の福祉活動に、関係機関(市役所・社会福祉協議会・地域包括支援センター等)の参加協力を得ることが出来る。
(会計及び会計年度)
第12条 この会の経費は、助成金及び配分金、補助金、寄付金その他の収入をもって充てる。
2 この会の会計年度は、4月1日から始まり、翌年3月31日までとする。
(その他)
第13条 この規約に定めのないものは、会長が別に定める。
附則 この規約は、平成24年4月17日より施行する。
(名称)
第1条 この会は、南部地区ネットワーク協議会と称する。(通称『ぽけっと』)
(理念)
第2条 この会の理念は、「地域みんなが家族になって、共に見守り・育ち合う南部」とする。
(目的)
第3条 この会は、南部地区内における地域の福祉について協議し、課題解決に向けて多くの住民や各種団体の参加と協力を得ながら自主的に取り組むことを目的する。
(活動)
第4条 この会は、前条の目的を達成するため、中津市地域福祉計画・地域福祉活動計画に基づいて地域内の関係者により、子ども・子育て・高齢者・障がい者等の地域の福祉について、共助の具体的な活動を推進する。
・総会の開催(年1回)
・理事会の開催(随時)
・会議(随時)・・各種団体が一堂に集い情報交換、意見交換を行う。
・研修会の開催(年1回9
・事務局会議(月1回)
・情報提供(年 回)
・その他、目的を達成のための活動。
(会員)
第5条 この会は、南部校区内に居住するものとこの会の主旨に賛同する会員を以って組織する。
(組織)
第6条 この会の組織は、南部地区内を中心とする社会貢献団体等の代表者等の構成員(理事)をもって組織する。
(役員)
第7条 この会に次の役員を置く。
(1) 会長 1名
(2) 副会長 2名
(3) 運営委員 構成組織数
(4) 事務局長 1名
(5) 事務局員 若干名
(6) 会計 1名
(7) 監事 2名
(役員の船員及び任期)
第8条 会長、副会長は理事会において互選する。
2 会計は会長の指名により選任する。
3 監事は会長の指名により理事会の承認を得て選任する。
4 役員の任期は、2年とする。ただし再任は妨げない。
5 補欠役員の任期は、前任者の残任期間とする。
(役員の職務)
第9条 会長は、この会を代表し、会務を統括する。
2 副会長は、会長を補佐し、会長の事故あるときは、その職務を代理する。
3 理事は、理事会を構成し、会務の運営にあたる。
4 会計は、この会の会計を管理する。
5 監事は、この会の会務及び活動の執行を監査する。
(事務局)
第10条 この会に事務局を置くことが出来る。
2 事務局は理事会のもと、この会の活動を行う。
・情報提供・・地域福祉情報を提供
・窓口機能・・住民の相談窓口として開設し、関係機関の連絡調整
・その他、この会に必要な事務等
(協力期間)
第11条 この会が推進する地域の福祉活動に、関係機関(市役所・社会福祉協議会・地域包括支援センター等)の参加協力を得ることが出来る。
(会計及び会計年度)
第12条 この会の経費は、助成金及び配分金、補助金、寄付金その他の収入をもって充てる。
2 この会の会計年度は、4月1日から始まり、翌年3月31日までとする。
(その他)
第13条 この規約に定めのないものは、会長が別に定める。
附則 この規約は、平成24年4月17日より施行する。